不潔は敵だ。
今日はちょっと落ち込みモード。
そう、出勤の時間に少し遅れてしまったから、、、
原因は一つ前の電車を逃したこと。
でも、待ち合わせの時間になっても約束の場所に現れない送迎の車。
お店の人は大体遅れます。でもそれは仕方ない。だって、迎え、送りで大変なのを近くで見ているから。
指名が入り、そのままお客さんの元へ。
部屋に入った瞬間に
「あっ、これムリ...」と悟った。
無言でガチャっと開けられたドアを開くと、玄関が真っ暗で奥の部屋の様子が確認できない。
一歩一歩、進むと奥の部屋の明かりを確認することができた。
そこで明らかになった部屋の全貌。
そこにあったのは、、、
本。本。本。
本の山が何個も見えた。パソコンも3つほど確認。
部屋が汚い。
その衝撃の後気がついたのは、、、
「ベッドがない」という事実。
「今布団しくね」と言い、おもむろにペローっと敷布団を広げる。なんとも不潔。
まあ、いろいろな人がいるし。
物知りで、話は楽しかった。
しかし、もう少し、清潔にしてほしい。
シャワー行きましょうか。の後、
「洗った方がいい?」
うがいお願いします。の後、
「うがいした方がいい?」
当たり前です!!!!!
舐めてもらってから、乳首舐め→フェラ
ここはもう無心。いつもだけど無心。
立ちきらないうちにフェラに持ち込むと、奥まで咥えることができ、満足してもらえるような気がする。
そして素股。
正常位素股はやはり危険だと学ぶ。
なぜ?
答えは簡単。
「入れられてしまうから」
加えて、男性の表情が、はっきりと見えてしまうから。
入れたい、と穴を狙いながら快感を感じる男性の顔は、好きな人以外受け入れられない。ホントに。
また、キスする時に唾液を入れられる危険もある。
思い出しただけで鳥肌がたった。
話は戻るが、、、
そう、正常位で入れられそうになったので、「入れちゃだめですよ!!!」というと、なんか不機嫌に。
その後手コキでフィニッシュ。
家だと布団が汚れてしまうから、イキそうになると自然に咥えてしまう。
そそくさと吐き出し、シャワーへ。
最後に、
お客さんに「また呼んでもいい?」と言われた。
その瞬間鳥肌が。
条件反射的に答えはNO。
...そんなの言えるわけない。
「もちろんです」と口が動いた。
次回が、あるとしたら部屋が綺麗になっていますように。
そして、
お風呂にシャンプーが置いてありますように。