真面目デリヘル嬢の日々奮闘ブログ

デリヘルで働き始めた女子大生が、ひたすら早くイッてくれと願う日々を書き綴ったブログです。

デリヘル、辞めました。

久し振りにここに来た。

 

そう、もう何カ月も前にデリヘルで働くのを辞めたのです。ストレスのはけ口が必要なくなったから、このブログは放置してました。

 

きっかけは、またまた頭おかしいんだけどね。

 

デリヘルより、パパ活のほうが楽して稼げるって思ったからです(笑)

 

実際いろいろめんどくさくなって、今は後ろめたいことは何にもしてません。(パパ活については気が向いたら書くかも。)

 

今は精神的にとても健康。やること多くて病みそうだけど!

 

「性」を高額で売っていると、(高額って言っても、何万円ももらってたわけじゃない)金銭感覚が狂っちゃうし、貞操観念も、「えっ、なにそれ」ってレベルでなくなってしまう。

 

あの時は、誰とでも抵抗なくセックスできたって考えるとおかしいよね。

 

「性」を売る。

 

って、もらえるお金以上に失うものか大きい。それも、目には見えないもの。

 

感覚的なもの。心を健康に保つために大切なもの。

 

やったことは後悔していません。なぜなら、デリヘルで稼いだお金で二重瞼に整形して、目のコンプレックスがなくなったから。

 

大金が手元になかったら、整形するって決断しなかっただろうなあ。整形してよかった。

 

そして今は鼻をいじりたいなぁと考えております(笑)

 

もう風俗では稼がないけどね。それは絶対。

 

今は超真面目に大学卒業後の進路を考えています。どーしよ。

 

考えがころころ変わる時期だからこそ、「今」の気持ちを綴っておきたいと思い戻ってきました。

 

強く生きよう。

 

 

 

 

もちはだ

お客様、もちはだ。ぷりけつ。

 

私よりも、もちもちしてて、

すごーーーく触り心地が良い。💕💕💕

 

男の人が、お尻をもみもみしたくなる気持ちが分かった。

 

その、全身ふわふわなお客様はホワイトチョコレートと、甘〜いカフェオレを差し入れてくれた。

 

チョコレートを食べてからのちゅう

 

...悪くないんですけど!!!

 

むしろいいんですけど!!!!!

 

 

気持ちいい!てか美味しい!

 

というわけで、今日の仕事はノンストレス😘

今日は頑張れる???

「今日は頑張れる?」

 

と、いつも聞いてくるお客さんがいる。

 

大金を貰う仕事であるし、その金額に見合う接客ができるよう、誰でも、疲れていても手を抜かずに仕事をしているつもりだ。

 

もちろん、以前このお客さんに呼ばれた時も手を抜いていない。

 

このお客さんが言う「頑張る」とは、

こちらがお客さんを攻めるのではなく、こちらが受けるのを「頑張れる」か、ということなのである。

 

私の経験上、攻めるよりも受ける方が体力と気力を要する。

 

攻める時、考えること。

それは、どうすればイッてもらえるか。

乳首を舐める時、フェラをする時、素股をする時。私の今までの経験から学んだテクを存分に披露する。

 

そして反応が良い、と思ったものでひたすら攻め続け、射精に導く。

 

自分が舐められる時などもそうだが、気持ちいい時ほど声が出せなかったり、身体が動かなかったりする。逆に、少し痛いと感じたり、違和感を覚えた時に声が出たり、反応する時がある。

だから、お客さんが仮にビクンっと反応した時も、それが気持ち良い時に出た反応か、それともくすぐったい等で出た反応か、考える必要がある。

 

そう、私は攻める時は必死に頭を回転させている。

 

一方、受ける時は何も考えることができなくなる。

お客さんの中には手マンやクンニがとてもとても上手な方がいて、潮を噴いたことも一度ではない。イッたことも何度もある。

その時は、いろいろ考える余裕もなくなるし、汗をびっしょりかくし、体力がなくなってしまう。

だから次にお客さんが入っている時などは、イキたくないのが本音だ。

 

「頑張れる?」

と、聞かれた時、私は困惑する。

 

何をどう頑張れば良いのだろう。

 

イケるように頑張ればいいのかな。

 

でも次続いているし、疲れちゃうな...。

 

だから、

「うふふっ」と笑って誤魔化してしまった。

 

 

帰り際、「また来月あたりに呼ぶね」と言ってもらえた。

本指名は嬉しい。

 

でも、今度また聞かれたら何と返せばいいかな。

 

ちなみに、このお客さんに電マを貰った。笑

 

もっとちなみに、、、

このお客さんにアナル処女奪われそうになった笑

 

 

 

 

不潔は敵だ。

今日はちょっと落ち込みモード。

 

そう、出勤の時間に少し遅れてしまったから、、、

原因は一つ前の電車を逃したこと。

でも、待ち合わせの時間になっても約束の場所に現れない送迎の車。

お店の人は大体遅れます。でもそれは仕方ない。だって、迎え、送りで大変なのを近くで見ているから。

 

指名が入り、そのままお客さんの元へ。

 

部屋に入った瞬間に

「あっ、これムリ...」と悟った。

 

無言でガチャっと開けられたドアを開くと、玄関が真っ暗で奥の部屋の様子が確認できない。

 

一歩一歩、進むと奥の部屋の明かりを確認することができた。

そこで明らかになった部屋の全貌。

 

そこにあったのは、、、

本。本。本。

本の山が何個も見えた。パソコンも3つほど確認。

部屋が汚い。

 

その衝撃の後気がついたのは、、、

「ベッドがない」という事実。

 

「今布団しくね」と言い、おもむろにペローっと敷布団を広げる。なんとも不潔。

 

まあ、いろいろな人がいるし。

 

物知りで、話は楽しかった。

 

しかし、もう少し、清潔にしてほしい。

 

シャワー行きましょうか。の後、

「洗った方がいい?」

うがいお願いします。の後、

「うがいした方がいい?」

 

当たり前です!!!!!

 

舐めてもらってから、乳首舐め→フェラ

ここはもう無心。いつもだけど無心。

 

立ちきらないうちにフェラに持ち込むと、奥まで咥えることができ、満足してもらえるような気がする。

 

そして素股。

 

正常位素股はやはり危険だと学ぶ。

 

なぜ?

答えは簡単。

「入れられてしまうから」

 

加えて、男性の表情が、はっきりと見えてしまうから。

 

入れたい、と穴を狙いながら快感を感じる男性の顔は、好きな人以外受け入れられない。ホントに。

 

また、キスする時に唾液を入れられる危険もある。

思い出しただけで鳥肌がたった。

 

話は戻るが、、、

そう、正常位で入れられそうになったので、「入れちゃだめですよ!!!」というと、なんか不機嫌に。

 

その後手コキでフィニッシュ。

 

家だと布団が汚れてしまうから、イキそうになると自然に咥えてしまう。

 

そそくさと吐き出し、シャワーへ。

 

最後に、

お客さんに「また呼んでもいい?」と言われた。

その瞬間鳥肌が。

条件反射的に答えはNO。

 

...そんなの言えるわけない。

「もちろんです」と口が動いた。

 

次回が、あるとしたら部屋が綺麗になっていますように。

そして、

お風呂にシャンプーが置いてありますように。